益子会計事務所 経営計画TOP

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東京 大田区大森の税理士 益子会計事務所の経営計画のご提案

なぜ、経営計画を導入すると
企業が成長するのだろうか・・?

■社長が抱える漠然とした不安とは!?

私どもでは、下記のような不安をお持ちの社長に対して、経営計画の導入をお勧めしています

◇ 来月の資金繰りが「ふと」心配になることがある・・・
◇ 業務に追われて、将来を考える時間が持てない・・・
◇ 将来の事業継続に『なんとなく不安』を感じる・・・
◇ 事業を引き継いだが、現状のままではダメだ・・・
◇ 経営幹部の発言や行動に、物足りなさを感じている・・・
◇ 会社の方向性を具体的に示すことができない・・・

思い当たることは、ございませんか?

■経営計画は、「問題把握」と「将来づくり」のプロセス!

当たり前ですが、やすやすと成長した企業は一社もありません。何度となく、取引先とのトラブル・組織の問題・資金繰りなど、経営のピンチを乗り越え、現在に至っています。経営者は今までもこれからも、自分自身で会社の将来を「切り開いていく」のです。しかし、多くの経営者が悩みを持つ原因は、『自社を客観視できない』のです。自分の会社のことは、案外、分からないものです。

?自社の課題や問題が見えなければ、解決しようがありません。私どもでは、その「問題把握」と「将来づくり」のプロセスを経営計画というツールを通じて、サポートさせていただいています。

■会社の将来像をつくる第一歩とは!?

では、どのようなステップで、「問題把握」と「将来づくり」のプロセスを踏んでいくのか?についてご紹介してまいります。

具体的なステップは大きく分けて3つです。

■STEP1 : 会社の全体像把握

社長が自社を客観的に見ることからスタートします。他人の会社を見るように、コンサルタントの目線で自社の全体像を把握します。実は、『不安の原因』が分かった時点で、「問題」の多くのが解決しているといっても、過言ではありません。

■STEP2 : 将来の見通し把握

じっくりと会社の将来像をイメージしてみます。半年後・1年後の単年度からはじめて、中長期の計画作りを行います。「将来の目標」を明確に意識した時点で、成長変化へのプロセスはスタートしているのです。

■STEP3 : 数値への意識改善

会社の全体像を把握し、将来の見通しをつけた後は、目標と実績を比較検討します。そして、その目標数値を社内で共有することによって、経営幹部や社員の数字に対する意識が変わります。

経営計画の導入を通じて、ご紹介した3つのステップの沿って、自然に成長を繰り返すプロセスを踏みます。

経営計画策定プロセス

実際に当事務所とお付き合いさせていただいている社長の多くは、経営計画を導入することで、漠然とした不安から解放され、企業発展への“次の一歩”を踏み出されています。

社長の不安が解消され、取り組むべきことが明確になれば、今まで社長が抱えていた悩みは新たな気付きに変わります。ぜひ、この機会に経営計画の導入を検討されてはいかがでしょうか?

無料で『現状の悩み』のご相談を承っていますので、お気軽にご連絡ください。ご一緒に新たな気付きを発見しましょう!